'09 夏休みツー 一日一端編 その3
 昨夜は呑みすぎたぁ・・・とやや二日酔いw状態で目が覚めたのが、AMAM6:30頃?今日はのんびり二度寝するかZzzと思いつつやっぱり起きて、朝ご飯を。7:00頃にはご飯を食べて、のんびりしつつもAM8:00頃には出発すべくホテルの部屋を出る・・・と、隣のNが起きてきた!部屋を出るときに、「じゃ行くわ」って連絡したほうがええかなぁ。と思いよったんじゃけど、寝とったら悪いかなぁ・・・と思いつつ、出発するところ。

 すげー偶然ですなぁw 結局そのままNに見送られ、携帯国取りのため、一路高知市朝倉南町まで。ここは昔学生の時に2年住んでたアパート。周りの道路も結構変わっとって、頭に?を浮かべましたわ。無事に国取りも終わったので、次の国取りのために、伊野方面へ。伊野・枝川と国取りしてから、今日の第一目標の桂浜へ。

 連休中ということもあってか、桂浜へ向かう道路は渋滞(><)ちょいとすり抜けをしたり、しなかったりしながら、桂浜へ。
桂浜の駐車場から、浦戸大橋を。
これで、まだ半分くらいね。有料だったと思うんじゃけど、お金払ってないってことは、無料になったんかぁ?
 桂浜と言いますれば、このお方ですな。来年の大河はこの方じゃけん、高知県なども観光客が増えるんかぁ。またまた、渋滞ですなorz 時期が少しずれとったけど、この銅像の横に足場を組んで、銅像の目線と同じ高さで周りの景色を見る、なんてこともやってます。 jojiは高いところが割と苦手なんじゃけどwww 
桂浜にて。

松がフレームみたいになって、浜の景色を切り取ったみたいな感じ


と自分で感想を考えてみたw

結構好きな写真。
 桂浜で、お土産を買うたり携帯国取りしたりして、一路須崎市へ向かう。須崎市も国取りの関係で寄るだけで、とくに目的もなく「道の駅 かわうその里 須崎 」へ。またまたお土産(ステッカー)を買うたりしながら、お昼になったので何食べようかなぁと考えとったんじゃ。カツオのタタキは昨日食べたし、うどんやかつ丼とかどこでも食べれますがな・・・と道の駅内を彷徨うjoji。フト目に付いたのが、「鍋焼きラーメン」

 ステッカーのお金払う時にお店の人に聞いてみたら、割と須崎周辺のお店で出してるらしくて、今はやりのB級グルメの類か。あっちーけど、これ食べようかなぁと、二階のレストランへ上がると・・・すごい人混みorz ならばと、須崎市内の普通のお店で食べるか。お店の名前は忘れたwけど、この暑い日に、汗かきのjojiがしかも・・・カップルと相席で熱い鍋焼きラーメンを食べる・・・味わう余裕もなく、そそくさとお店を出ましたがな。 
 ラーメン自体は、鶏がらスープってことなので、チキ○ラーメンのような味。もちょっと味わって食べたかったorz 最悪、カップルと相席じゃなかったら、もちょっとゆっくりできたのにorz

 さらに、お店の外に出て汗がひくまで煙草など吸い、その時にサングラスをドリフターの上に置いたまま出発。。。

結構気にいっとったのにorz
 とりあえず、お昼も食べたので一路足摺へ。途中の記憶は今となってはほとんど無いw ってことは、ただひたすら足摺目がけて走りよったってことかな。足摺岬へ行くために、足摺スカイラインを快調に走っていくと、途中で渋滞。前にH-Dの人がおったけど、渋滞の原因がわからんので、待ち切れずUターンしていった。

 jojiは一日一端があるから、Uターンするわけもなくすり抜けしていくと、足摺岬へ行く車を近くのホテルの駐車場へ入れて、人は歩きで岬まで行かされている様子。もちろん、単車はOKよ!!ってことで、足摺岬まで直行ですわ。

この人は・・・ジョン万治郎・・・逆光で見えずw

足摺岬灯台・・・展望台から遠かったので行きませんw
 一日一端もクリアしたので、近くの爪白キャンプ場へ。管理人さんが常駐しているわけでもなく、フリーサイトなので、あいてる場所にテキトーにテント張ったりします。清掃協力費として300円払うらしい・・・jojiはタイミング悪く払えませんでした。だって・・・どこで誰に払うかさっぱりわからんのんじゃもんね。jojiが到着するちょっと前に、集金に来たよ!って近くの家族の方が話しておりましたが。
 この日のお宿は快速旅団i-ori。タープを地面につけたようなイメージかな。jojiにはちょいと高さが低いような感じ。じゃけど、周りを囲まれてない感じじゃけん、解放感は抜群!その代わり、プライベートな空間は感じにくいかもしれんけどw
 写真を整理したら、須崎〜足摺の間の写真が出てきましたがなw サーファーが多くて(左)写真の海の中の黒い点(見える?)はすべて海に入っとるサーファーw この日もやはり波が高かった? いつもこんな感じなんかなぁ。サーファーがいっぱいキャンプしとったわ!

 ということで、一日一端編その3おしまい。結構あっさりしとるなぁw